江戸時代初期に活躍した絵師で、絵本の挿絵を中心に活動した人物である。
当時、浮世絵は主に出版物の挿絵として制作されていたが、菱川師宣は一枚絵としての浮世絵を確立し、その表現性と芸術性を大きく高めた。
民衆の日常生活を生き生きと描くとともに、遊女や美女を題材とした作品でも知られ、100種以上の書物の挿絵のほか、屏風や絵巻なども手がけている。
当時、浮世絵は主に出版物の挿絵として制作されていたが、菱川師宣は一枚絵としての浮世絵を確立し、その表現性と芸術性を大きく高めた。
民衆の日常生活を生き生きと描くとともに、遊女や美女を題材とした作品でも知られ、100種以上の書物の挿絵のほか、屏風や絵巻なども手がけている。
元禄画巻吉原之図
元禄画巻吉原之図, 菱川師宣 画, 画博堂, 明治28(1895)
大和絵つくし
大和絵つくし, 菱川吉兵衛著/菱川師宣 画, 鱗形屋三左衛門, 延宝8(1680)
浮世続
浮世続, 菱川師宣 画, 鱗形屋三左衛門, 天和4(1684)
